40代女性必見!シワができる原因とすぐにできる改善方法

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40代、50代と年齢を重ねるとともに深くなっていくシワ。
とくに目立ちやすい目元や口元、おでこのシワは気になりますよね。

なんとかしたいとは思うものの、仕事や家事・育児に追われてきちんとケアができなかったり、「年齢だからしょうない」と諦めていませんか?

しかし、実はシワは努力次第で改善することができるんです。

この記事ではシワができてしまう原因や、日頃から意識したいシワ対策、より効果的なシワ改善の方法を解説。
原因を知って正しいケアをすることでシワ改善につながります。
シワが目立ってきて悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

シワができる3つの原因とは

シワを気にする女性

シワができる原因として、大きく分けて次の3つがあります。

  1. 加齢による肌の乾燥・弾力低下
  2. 紫外線によるダメージ
  3. 表情・姿勢のクセ

それぞれ見ていきましょう。

1.加齢による肌の乾燥・弾力低下

年齢を重ねると、肌の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンが減少し、肌がたるんだり乾燥肌になることで細かいシワができやすくなります
たるみや乾燥した状態が長く続くと、細かいシワがだんだんと深くなり、シワが目立つように。
とくに目元や口元、おでこや首などはシワができやすく、たるみジワや小ジワなどが表れるようになります。

2.紫外線によるダメージ

紫外線は肌の大敵で、浴びるとシワの元になる「ゼラチナーゼ」という酵素が発生したり、「メラニン色素」が蓄積します。

ゼラチナーゼは肌にダメージを与えることで、弾力成分のコラーゲンを変性させ、将来的にシワの発生率を高めてしまうんです。
メラニンには、本来紫外線から皮膚の細胞を守る働きがありますが、過剰に浴びることでシワやシミ、そばかすの原因になることも。

紫外線は、シワやシミなどさまざまな肌トラブルを引き起こしますので、日傘を差したり日焼け止めをこまめに塗ったりするなど、しっかり対策するようにしましょう。

3.表情・姿勢のクセ

加齢・紫外線の他に、表情のクセでもシワができることがあります。

表情のクセでできるシワは「表情ジワ」と呼ばれていて、眉を寄せるクセのある方はおでこや眉間に、よく笑う方はほうれい線にシワができやすいです。
本来、表情の変化でできたシワはすぐ戻りますが、肌にうるおいやハリがなかったり、同じ表情を頻繁にしていると、元に戻らずシワができてしまいます。

また、首にできるシワは普段の姿勢が原因のことも。
デスクワークやスマホなどで下を向く姿勢を長時間続けていると、首にシワができやすくなってしまいます
首は顔よりも皮膚が薄く、乾燥しやすいことも原因の1つとなっています。

日頃から意識したいシワ対策・改善方法

シワが改善された女性

たるみジワや小ジワなど、気になるシワを改善するには、毎日コツコツと継続的に対策していく必要があります。
原因に合わせて、日頃から次のような対策を行いましょう。

  1. 小まめに肌の保湿・ハリケアをする
  2. いつでも紫外線対策をする
  3. マッサージをする

それぞれ解説していきます。

1.小まめに肌の保湿・ハリケアをする

細かいシワから深いシワへと進行させないために、小まめに肌の保湿やハリケア、エイジングケアをするようにしましょう。
普段、肌ケアを化粧水と乳液だけで済ませている方は、シワ対策に効果のある美容液や、保湿力が高い美容クリームもプラスで取り入れるのがおすすめです。

保湿成分としては、肌の弾力を作ってくれるコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドやアミノ酸類などが入っているものを選びましょう。
他にも、エラスチンやビタミンC誘導体、アスタキサンチンなどの成分も、肌のハリを作るのに役立ちます。

2.季節や天気に関係なく紫外線対策をする

シワやシミ、そばかすの元になる紫外線は、季節や天気に関係なく、徹底的に対策するようにしましょう。
日差しが強い夏の間は、日焼け止めや日傘、帽子などは必需品です。
さらに対策したい方は、サングラスやUVカットのストール、アームカバーなども使いましょう。

夏以外の季節や、くもり・雨の日は紫外線は少なくなりますが、それでも油断は禁物です。
日焼け止めは季節や天気に関係なく、1年を通してしっかり塗るようにしましょう。

また、日焼け止めは外出時以外にも、部屋の中でも使うのがおすすめです。
紫外線は家の窓ガラスやカーテン、車の窓ガラスも通り抜けるため、日常生活での「うっかり日焼け」の原因になることも。
うっかり日焼けは、肌が赤くなったりヒリヒリしたりしないため、日焼けに気づきにくく、気づいた頃にはシワやたるみ、シミになってしまうんです。

うっかり日焼けを防ぐために、室内で使う日焼け止めはPAの+が多いものを選びましょう。
というのも、紫外線は次の3つに分けられます。

  • UVA:紫外線A波。うっかり日焼けの原因になる生活紫外線
  • UVB:紫外線B波。屋外日焼けの原因になる
  • UVC:紫外線C波。地上には到達しない

UVAはこの中でもっとも波長が長く、皮膚の深いところまで入り込むため、肌へ大きなダメージを与えるんです。
PAはこのUVAを防ぐ効果があるため、なるべく+が多いものを選んでください。

ちなみに、SPFの数値はUVBに対する効果を表すため、外出時の日焼け止めとは使い分けるようにしましょう。

3.お風呂上がりにマッサージを行う

シワをほぐし、たるみ肌を引き上げるために、フェイスマッサージを行いましょう。
マッサージは、顔や首の凝り固まった筋肉をほぐすのにも効果的です。

気持ちよく感じる程度の力で、肌を下から上に引き上げるように行いましょう。
美顔ローラーやかっさプレートなどを使って引き上げるのもおすすめです。
摩擦で肌へダメージを与えないように、マッサージクリームなどを使い、力の入れすぎには注意してください。

スキンケアだけではシワが改善されない場合:食事やサプリメントでインナーケアも行う

インナーケアを行う女性

「毎日スキンケアを頑張ってるけどなかなか効果が出ない…」
「こまめに紫外線対策してるけど、シワがなくならない…」
という方は、内側から肌へアプローチする「インナーケア」も行うのがおすすめです。

肌は表皮層・真皮層・皮下組織の3つの層から構成されており、前述した保湿やハリケアなどのスキンケアは、外側から表皮層へとアプローチします。
一方でインナーケアは、お肌のハリや弾力を支える真皮層にアプローチする美容法です。
スキンケアとは違い、体の内側から直接働きかけるため、より効果的にシワ改善することができます。

インナーケアにはバランスの良い食事が大切です。
普段の食事に、次の栄養を取り入れるようにしましょう。

  • タンパク質
  • ビタミン・ミネラル
  • 大豆イソフラボン

それぞれ見ていきます。

タンパク質:肌のハリやうるおいを作る

タンパク質には、肌のハリをつくるコラーゲンの材料となるアミノ酸が含まれていて、アンチエイジングにも役立ちます
動物性タンパク質の肉や魚、卵に加えて、植物性タンパク質であるアーモンドやクルミなどのナッツ類も食べるのがおすすめです。
ナッツ類にはタンパク質だけなく、ミネラルも豊富に含んでいるため、肌や髪の毛にも良い栄養を与えてくれます。

ビタミン・ミネラル:アンチエイジングに効果がある

ビタミンやミネラルが豊富な野菜やきのこ、ワカメや昆布などの海藻類も取り入れるようにしましょう。
とくに抗酸化力のあるニンジンやトマト、食物繊維がたくさん含まれているイモ類などは、
細胞が酸化・糖化するのを防いでくれて、体の中からアンチエイジングできます。

大豆イソフラボン:肌や髪のうるおいを守る

大豆には、イソフラボンや植物性タンパク質、ビタミンEなどアンチエイジングに効果がある栄養素が豊富に含まれています。
他にも、大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た性質を持っていて、肌や髪のうるおいを守る働きも。
女性ホルモンは、一般的に30代後半頃からどんどん減少していくため、大豆イソフラボンで補うことでアンチエイジングにつながります。

普段忙しい方はサプリメントがおすすめ

サプリメント

「肌に良い栄養がわかっても、忙しくてメニューが考えられない」
「栄養をバランス良く取り入れるのが難しい…」

という方も多いと思います。

そんなときは、手軽にサプリメントで栄養補給するのがおすすめです。
前述したビタミンやミネラルを補ったり、他にも保湿効果のあるセラミド、タンパク質のひとつであり肌の弾力を保つコラーゲンなどを取り入れてみましょう。

まとめ

いかがでしょうか。ここまでシワができる原因と、日頃から意識したいシワ対策について解説してきました。
シワ改善には継続的なスキンケアや紫外線対策が効果的なため、毎日コツコツ行うようにしましょう。

スキンケアを続けてもシワが改善されない場合、内側から働きかけるインナーケアも行うのがおすすめです。
食事やサプリメントから肌に良い栄養を取り入れてみてください。

この記事を参考に、外側と内側の両方から肌ケアをし、うるおいのあるキレイな肌を取り戻しましょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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