「仙台勝山館」&「勝山ネクステージ」ブランドの徹底分解!

MCTオイル

こんにちは。
3月に入り、世の中全体の流れの変化を肌で感じているココイルスタッフ・齋藤です。

小学生の長男は、「突然1年生が終わった!ワーイ、いきなり2年生だ~(*’▽’)」と喜んでいましたが、まだ一緒に過ごせるはずだったクラスのお友達と急に会えなくなり、寂しそうです。
目に見えないものへの怖さはありますが、“日常の有難さ”や、“健康であることの有難さ”を噛みしめる3月となっています。

さて、先月発売した『MCTオイルパウダーゼロ』『MCTホエイプロテイン』、早速お試しいただいた方も多いのではないでしょうか?

三男が朝から「ママ、プロテイン、ちょーだい!」と『MCTホエイプロテイン』を美味しそうに飲んでいます♪

お客様のお声やニーズにお応えするべく、商品ラインナップが増えている「仙台勝山館ココイル」ブランド

「選ぶ時に迷ってしまう」
「ブランドの違いがよくわからない」
という声が聞こえてくることも…。
今日は、その疑問を解消して、ご自身にあった商品選択の参考になれば嬉しいです♪

2ブランド「仙台勝山館」と「勝山ネクステージMCTオイル」ってどう違うんだろう?

はじめにブランドのコンセプトからお伝えしましょう。

仙台勝山館

仙台に館を構える婚礼や宴会会場を持つ専門会館。
食品添加物や化学調味料を一切使用せず、自然の美味しさの訴求をモットーとしており、MCTオイル商品においても、上質な原材料、最高級の品質を優先とした商品展開をしています。
『仙台勝山館MCTオイル』は、日本で初めてココナッツ100%の原料にこだわっています。

勝山ネクステージ

中鎖脂肪酸油の機能に着目し、毎日続けやすい価格を優先とした商品を展開。
MCTオイルの原料は、生産量が多く、比較的リーズナブルなパーム核(種)由来をメインとし、中鎖脂肪酸油を効率的に摂取。
より価格重視&機能性を求めた商品ラインナップとなっています。

どちらも「品質の高さ」には徹底的にこだわっていますので、「安心」して選んでいただければと思っています。

さて、次に、2ブランドにおけるMCTオイルの違いについてお伝えします。
パッと見て分かっていただけるように、一覧表にしました。
①は相違点、②~④は共通点です。

仙台勝山館MCTオイル 勝山ネクステージMCTオイル
(主な)商品ラインナップ 仙台勝山館MCTオイル 勝山ネクステージMCTオイル
①原料 ■ココナッツ
日本で初めて、「ココナッツ100%由来」のMCTオイルを販売。
世界的に生産量が少なく、希少な原料。
■パーム核油
パームフルーツの種の部分であるパーム核油。パームの育成から精製まですべて一貫した体制で、契約農園で管理されている。
世界的に生産量が多いため、高品質ながら求めやすい価格を実現。
②生産地 インドネシア
③見た目/味 無色透明で完全なる無味無臭
④構成 C8(カプリル酸)、C10(カプリン酸)のみで構成
その比率は、【C8:C10=6:4】

中鎖脂肪酸の持つ機能(消化吸収の早さ・エネルギーへの変換しやすさ・ケトン体産出の促進など)を効率よく享受するため、この構成比に設定。

私に合うのは、どちらのブランド?

では、2つのブランド、私に合うのはどっちなの?という疑問についてですが…
「生活スタイルに合わせる、そして、続けやすいブランドを適宜選ぶ」ということをおススメします!

齋藤家の場合、

★私と夫2人で朝、MCTオイルを摂取する
→コスパ最強『勝山ネクステージMCTオイル』を選択

勝山ネクステージMCTオイル 250g

スプーン1杯から始める健康生活。
コスパ最強!業界最安値に挑戦しました。

1,350円(税込)
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★夫が会社でコーヒーに入れて使う
→使い切りで便利な『仙台勝山館MCTオイルスティック』を選択

仙台勝山館MCTオイルスティック 7g×30袋

ココナッツ由来100%のMCTオイル
大容量約1か月分!

2,494円(税込)
詳しくはコチラ

★プロテイン好きな三男のため
→飲みやすいから、続く。『MCTホエイプロテイン』を選択

MCTホエイプロテイン マッスルビルド(ココア)

筋肉づくりに一役買う、『必須アミノ酸BCAA』を1食あたり2,000mg配合。

3,240円(税込)
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2つのブランドのいい所どりしていくといいかな、と思います!

じぶんの健康、家族の健康についてじっくり考える機会となった方も多い2~3月ではないでしょうか?
“健康は一日にしてならず”だから、“毎日続けること”を大切に。

私たちはこれからも、お客さまのご要望にお応えすべく、精進していきますので、ご要望などございましたら、ハガキやメールなどでぜひお寄せください!

MCTオイル

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