こんにちは、仙台勝山館ココイルスタッフの駒澤です。
今回、私の地元・山形県のうどんの食べ方の一つの郷土料理「ひっぱりうどん」をご紹介いたします。
ちなみに名前の「ひっぱる」の意味は、釜からうどんを引っ張るから、納豆の糸をひくからなど諸説あるそうです。
7月に入りましたので、夏バテ予防のスタミナ料理としてぜひお試し下さい^^
材料(約1人分)
- うどん(乾麺):100g
- 納豆:1パック
- サバの水煮:100g
- 生卵:1つ
- 長ネギ:少々
- めんつゆ(希釈タイプ):大さじ1/2
- MCTオイル:7g
★つけダレ
作り方
- うどんは茹でて、好みで温かいものor冷たいものを用意する。
(今回はテーマの通り、冷たい水にて冷やしました) - ★のつけダレはよく混ぜて作っておく。
- うどんを②につけて完成!
▼材料を混ぜた状態です
▼つけダレにうどんを入れた状態です
サバの水煮からは、DHA・EPAも摂取できる「不飽和脂肪酸」のオメガ3系脂肪酸もバランス良く摂取できるのでうれしいですね!
私も夏の暑さに負けず、普段の生活で手軽にMCTオイルを取り入れて健康管理をしていきたいと思います^_^
★MCTオイルスティックタイプのご購入はこちら!
- 仙台勝山館MCTオイルスティックタイプ(7g×10袋入り)
-
持ち運びに便利なスティックタイプ
1,188円(税込)
詳しくはコチラ