スコビー(種菌)を使ったコンブチャの作り方!アレンジレシピも紹介

コンブチャ

海外セレブをはじめ、国内のモデルやインフルエンサーも愛飲している「コンブチャ」。

日本でもかつて大流行したコンブチャが、半世紀ぶりにブームを起こしています。

海外では数多くのスーパーでコンブチャが販売されていますが、日本での取り扱い数はまだまだ多くありません。

そんなコンブチャ、実は身近な材料とスコビー(種菌)を用意すれば、手軽に作れることをご存じですか?

この記事では、スコビー(種菌)を使用したコンブチャの作り方と、コンブチャのおいしい飲み方をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

「コンブチャ」とは?人気の理由と特徴を解説

「コンブチャ」とはモンゴルが発祥といわれている、酵素ドリンクの一種です。
2021年現在、アメリカや日本など世界的に人気を集めています。

なぜ、これほどまでにコンブチャは人気を集めているのか。
その理由とコンブチャの具体的な特徴を、簡単に解説していきます。

海外セレブやモデルが愛飲している健康飲料!

ガラス瓶に入ったコンブチャと種菌

1970年代に「紅茶キノコ」という名前で、すでに日本でブームを起こしているコンブチャ。

日本国内のブームが去ったあと、紅茶キノコはアメリカに渡り、「健康に良い」「デトックス効果がある」と人気を集め、

  • レディー・ガガ(シンガーソングライター)
  • ジェシカ・アルバ(女優)
  • ミランダ・カー(ファッションモデル)

をはじめとする、世界的なセレブたちにも愛飲される飲み物になりました。

のちに、2017年頃から“逆輸入”される形で再び日本に上陸し、美容と健康に良い飲み物として、今に至るまで注目を集め続けています。

では、なぜコンブチャが美容と健康に良いのか、理由となる成分と効果を見ていきましょう。

コンブチャに含まれる成分と健康効果

グラスに入ったコンブチャを手に持った様子

コンブチャは紅茶や緑茶などに砂糖を加え、スコビー(種菌)で発酵させた酵素ドリンクです。

そのためコンブチャには材料に元々含まれている成分や、発酵の過程で生み出される成分がたくさん含まれています。

以下はコンブチャに含まれるとされている成分と、期待できる健康効果をまとめた表です。

成分 効果
乳酸菌 腸内フローラ(腸内細菌)のバランスを整え、腸内環境を良くしてくれる
酢酸 血中脂質を低下させ高脂血症や高血圧などを予防する
グルクロン酸 肝臓の働きを活性化し解毒能力を高める
グルコン酸 殺菌作用があり、同時に腸内のビフィズス菌を増やす働きもある
ビタミン 免疫力向上・美肌効果・疲労回復など
ポリフェノール 抗酸化作用があり生活習慣病予防にもなる

具体的な健康効果は「コンブチャの効果とは?海外セレブ愛飲の健康ドリンクを1カ月飲み続けてみた」という記事の内容も、あわせてご参考ください。

コンブチャの作り方

ここからは実際の写真もあわせて、ご家庭でスコビー(種菌)を使いコンブチャを作る方法をご紹介していきます。

コンブチャを作るために必要な材料・道具

コンブチャの材料

  • 大きめのガラス瓶
  • スコビー(種菌)
  • 紅茶:ティーパック:2個
  • 砂糖:40g
  • ミネラルウォーター:500ml

コンブチャは発酵の途中で酸を作るため、成分が溶け出す心配のないガラス製の瓶を使うのがおすすめです。

使うお茶は紅茶がおすすめですが、緑茶やカフェインフリーのお茶でも発酵は可能。
コンブチャ作りに慣れてきたら、お好みでお茶を変えてアレンジしてみるのも良いですね。

また、砂糖は菌のエサになる、大切な材料です。
不純物が入った砂糖(黒砂糖、きび砂糖など)を使うと発酵に失敗する可能性があります。

慣れないうちは、上白糖やグラニュー糖などの精製された砂糖を使ってみてください。

加えて、水に塩素が含まれていると菌が死んでしまう可能性があるため、できるだけミネラルウォーターを使って失敗を防ぎましょう。

コンブチャを作る手順

1.紅茶を煮出して砂糖を加える

鍋で紅茶のティーパックを煮出している様子

鍋にミネラルウォーターを入れて沸騰させ、火を止めた後に紅茶のティーバッグを加えて成分を抽出します。

グラグラと茶葉を煮立てると、苦味が強く出てしまうので注意してください。

茶葉の種類にもよりますが、5分ほど経過したら茶葉を取り出し、砂糖を加えてしっかりと溶かしましょう。

2.煮沸消毒した瓶に紅茶を移す

煮出した紅茶をガラス容器に入れた直後の様子

あらかじめ煮沸消毒したガラス瓶に、1の紅茶を移します。

瓶に雑菌が付着していると、コンブチャの発酵途中に菌が増殖し、カビが生える原因になってしまいますので、しっかりと煮沸消毒してください。

3.室温になるまで冷ます

コンブチャに温度計を刺した様子

紅茶を瓶に移したら、室温から人肌程度(30〜36度)くらいになるまで紅茶を冷まします。

紅茶が熱いうちにスコビー(種菌)を入れてしまうと、菌が死んでしまうので注意してください。

4.スコビー(種菌)を入れる

紅茶が入った瓶と種菌を持った手

種菌(スコビー)を加えた紅茶

市販、もしくは株分けしてもらったスコビー(種菌)を、冷ました紅茶に入れます。

このとき、スコビーが浸っていた原液も一緒に加えるようにしましょう。
発酵を進める手助けをしてくれます。

5.布巾で蓋をして、直射日光の当たらない場所で保管する

紅茶と種菌を入れた瓶に布を被せた様子

清潔なふきんやキッチンペーパーなどで瓶に蓋をして、常温で直射日光の当たらない場所に保管しておきます。

冷蔵庫の中や寒い場所で保管すると菌がうまく働かず、コンブチャが思うように発酵してくれません。

また、菌の活動には「酸素」も大切な要素です。
種菌が呼吸できるように、空気を通す素材で蓋をしましょう。

6.夏場は3日、冬場は1週間ほど経過したあと、様子を見る

1週間ほど放置したコンブチャ

気温が高い夏場は3日、気温が低い冬場は1週間から10日ほどで、コンブチャの発酵が完了します。

上部にうっすらと膜が張っていれば、きちんと発酵している証拠です。

7.味見をして発酵具合を確認→完成!

コンブチャが入ったグラスをコースターに乗せた様子

清潔なスプーンでコンブチャを味見して、フルーティーな香りと甘酸っぱい味になっていれば完成です!

あとはお好みで発酵具合を調節するだけ。
発酵期間が長いほど、酸味が強くなっていきます。

保存は蓋が清潔なガラス瓶に入れ、冷蔵庫でおこなってください。

密閉容器でも保存は可能ですが、発酵具合によっては瓶の中でコンブチャが発泡し、瓶が割れることがあるので注意しましょう。

もっと簡単においしくコンブチャを作る方法

スコビーを用意すれば、あとは身近な材料だけで作れる「コンブチャ」。

しかし完成までに時間がかかったり、スコビーを適切に保管しておく必要があったりと、少し手間だと感じる方もいるのではないでしょうか。

またコンブチャは発酵食品なので、管理方法や作り方を誤ると食中毒を起こす危険も。

そんな手間や不安を解消しつつ、良質なコンブチャを飲めるのが「仙台勝山館 KOMBUCHA」です。

台湾産紅茶で作ったコンブチャを粉末にしているので、乳酸菌や紅茶成分はそのまま。

そこへ加工の段階で乳酸菌を加えているので、手作りのコンブチャよりも多くの乳酸菌を摂ることができます。

人工甘味料や香料などは一切使用していない、完全無添加

粉末状かつ個包装なので、ポーチやカバンにさっと入れてどこへでも持ち運びできるコンブチャです。

健康食品メーカーが自信を持ってお届けするコンブチャを、ぜひ一度お試しください!

仙台勝山館 KOMBUCHA 4g×12袋
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コンブチャを使ったアレンジレシピの作り方

それでは最後に、コンブチャをのおいしい飲み方・アレンジレシピを3つご紹介します。

すべて「仙台勝山館 KOMBUCHA」を使用した、お手軽なレシピです。
ぜひ参考にしてみてください!

コンブチャの簡単フルーツティー

コンブチャを使ったアレンジレシピ!『フルーツティー』
ドライフルーツで優しい甘みをプラスした、ほっと一息つきたいときにおすすめのコンブチャアレンジです。

材料

  • ドライフルーツ:20g
  • お好みのティーバッグ:1袋
  • お湯:180ml
  • コンブチャ:4本

作り方

  1. カップにドライフルーツとティーバッグを入れ、熱湯を注ぐ
  2. ラップやふたなどをかぶせ、ティーバッグの規定時間蒸らす
  3. コンブチャを加え、よく混ぜて完成

ミキサー不要!朝にぴったりなコンブチャスムージー

コンブチャを使ったアレンジレシピ!『 コンブチャスムージー』
フリーザーバッグを使って手軽に作る、朝にぴったりなコンブチャスムージー。
たっぷりの果物とミルクが相まって、満腹感もしっかりありますよ。

材料

  • キウイ:1個
  • バナナ:1本
  • アーモンドミルク:150ml(牛乳や豆乳も◎)
  • KOMBUCHA:1本
  • 氷:適量
  • ミント:適量

作り方

  1. ジップ付きの袋にキウイ、バナナを入れ、果肉が少し残る程度に潰す(果物は1時間ほど冷凍庫に入れて、軽く凍らせてもOK)
  2. コップに移し、仙台勝山館コンブチャを入れ、アーモンドミルクを注ぐ
  3. お好みで氷とミントを入れて完成

ノンアルコール!コンブチャのモヒートティー

コンブチャを使ったアレンジレシピ!『 モヒートティー』
ミントとライムが爽やかなカクテル「モヒート」の雰囲気を、コンブチャと紅茶、炭酸水で再現したレシピです。

すっきりとした味で色合いもよく、ゆっくりくつろぎたい夜のお供にもぴったりですよ。

材料

  • コンブチャ:1本
  • ティーバッグ:2個
  • 熱湯:150ml
  • 炭酸水:50ml
  • ミント:適量
  • レモン:薄切り1枚
  • ラカント:適量(ガムシロップでも可)
  • 氷:適量

作り方

  1. 計量カップにティーバッグを入れ、熱湯を注ぐ(耐熱性の計量カップを使用してください!)
  2. ラップで蓋をし、約2分間蒸らす
  3. 仙台勝山館KOMBUCHAを加えてよくかき混ぜる
  4. グラスにレモン、ミント、ラカントシロップを加え、ミントの香りが出るまで潰す
  5. 氷を入れ、コンブチャを注ぎ、炭酸水を加えてかき混ぜる

まとめ

かつて日本でブームを起こし、約50年の時を経て海外から再上陸した「コンブチャ」。

腸内環境の改善や生活習慣病の予防などに効果が期待できるコンブチャは、材料をそろえればご家庭でも作れる飲み物です。

道具の殺菌や温度管理に注意して、手作りのコンブチャにチャレンジしてみましょう!

また「手作りは食中毒が心配」「もっと手軽にコンブチャを試してみたい」という方には、仙台勝山館ココイルで販売中の「仙台勝山館KOMBUCHA」がおすすめです。

お一人様一回に限り、初回購入時は送料無料でお買い求めいただけます。

手作りと同じように余分な材料は一切入っておらず、粉末状でいつでもどこでも飲んでいただけるコンブチャです。

ぜひご活用ください!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。